おひるねじぷしー

「じぷしーふぉーちゅん四行詩」の奥の部屋

本当なのか嘘なのか。

会見を行ったのは誠実であったと思ったのだが、その内容に疑惑の目が向けられているとの報道もあり、果たしてどうなのか。嘘があれば、カード展開の中に「偽り」のカードが現れてくるだろう。とカードめくりをしてみれば。。

 

「偽り」のカードは出てきませんでした。

 

テーマに「家」のカード。ファミリー、この場合は彼女をサポートするチームを表すカードと考えると、この件はそこに起因する話のように見えます。彼女と彼女を管理する男性。マネジャーのような立場の人との関係が浮上してきているようにも見え、何よりも気になるのは、カード展開に「敵」のカードが現れてきていること。信頼関係で成り立つはずのチーム内に、そのような存在の人物がいるのかどうか。チーム内のコミュニケーションは円滑だったのでしょうか。「問題ない」と信じて長く来たわけでしょうが、ルール変更に関する伝達がチーム内でどのように行われてきたのかが気になります。

 

「愛」のカードで始まったカード展開は、彼女が世界中から愛されるプレイヤーであったことを表しているようにも感じます。敵の存在が明らかになること。そして、もしも嘘がないのであれば、そのようになっていくことを祈っています。

 

というのは、ただのひとりごと。