おひるねじぷしー

「じぷしーふぉーちゅん四行詩」の奥の部屋

コロナに疲れた。

前回コロナでカード展開したのが3月。いつものじぷしーが読むのは通常半年先の未来までなので、ちょうど今半年経過したところだ。「新しいアイディア」「プロの力」と読んだ部分が、ワクチンの開発を意味していたのだとすれば、そのような流れが進んでいるのかもしれない。同じカードの並びを見て、今日報じられた彼の国の「トップ」の「びっくり」というのも当てはまると言えば当てはまる。これをきっかけにワクチン開発がスピードアップしたりして。

 

コロナ疲れたんだってば〜!と叫びながらこれから半年を7枚展開してみれば、まだまだ続くとな。。まあ半年やそこらじゃ解決は無理だろうけれど。

 

弱いものをいかに守るか。保護がテーマ。これはワクチン開発も意味しているのかもしれないな。そこに多額のお金が注ぎ込まれる様子が見える。だけど、わからない部分はまだまだあって、手探り状態は続いてる。女性の研究者とかいるのかな?女性のカードが現れてる。

 

「これでどうですか?」「ちょっと待った」がしばらく続くかな。開発には競争もつきものだし、そんなあたりも浮上してきそうだな。半年では解決はまだ無理そうな。。もう少し時間はかかるだろう。だけど、一点にフォーカスされて、そこにお金もアテンションも強く注がれてくカード展開。

 

安心して自由に外に出かけられる世界。切望。

 

というのはただのひとりごと。